2026/03/31 09:29
最近、ふっと、肩の力が抜けたような感覚がありました。
これまで私は「ポジャギ教室でポジャギを教えています」とお伝えしてきました。
韓国の伝統的な手仕事であり、布を大切に使う美しい文化として、心から魅力を感じています。
その一方で、どこかでずっと、言葉にしにくい違和感もありました。伝統という枠の中で、少しだけ身構えてしまう自分がいたのかもしれません。
でも今、これから教室でお伝えしていきたいことを改めて考えたとき「この美しさを、もっと自由に伝えていきたいな」と思ったのです。
光を通す布のやわらかさや、窓辺にかけたときの静かな美しさ。それを見たときに感じるものは、きっともっとシンプルで、もっと感覚的で、暮らしの中で自然に楽しめるものなのだと思います。
これからは、私が作り、お伝えしているものを「布のステンドグラス」という呼び方でご紹介していこうと思います。
布のステンドグラス / Stained Fabric Art
Light through fabric, inspired by Korean pojagi
日本語ならどんな表現がいいのかな、と考え中です。もし「こんな言い方もいいかも」と思うものがあれば、ぜひ教えてくださいね。
この方が、布の魅力や光の美しさが、初めての方にもよりわかりやすく、私が伝えたいものも、すっと届くように感じています。
呼び方を少し整えただけなのに、作ることも、伝えることも、そして教える立場としての自分も、前より少し自由になったような気がしています。
これからはもっと、気軽に、楽しく、暮らしの中でそっと光を感じられるような布の表現として、お伝えしていけたら嬉しいです。
写真:
今日は雨。ライトの光も素敵に演出してくれる布のステンドグラス♡
